キャッチボールが基礎中の基礎にして、最高の練習
こんばんわ、つばさです。
今回はレギュラーを取りたいと思っている息子さんをお持ちのお母さんにキャッチボールの重要性についてお伝えしたいと思います。
「キャッチボールは肩慣らし。ただのアップ。」
こう思っている人はたくさんいると思います!
僕から言わしてもらうと、
非常に勿体ない!
この記事を読めばキャッチボールについての考えが確実に変わります!
逆に、この記事を流してしまうとキャッチボールの重要性に気づかず、息子さんは他の選手に差をつけられてしまいます!
では、なぜ僕がこんなにキャッチボールの重要性について語っているか。
僕は少年野球から野球を続けていますが、スローイングに自信がありませんでした。
そんな時、元プロ野球選手の古田選手と宮本選手がキャッチボールの重要性について語っているのをテレビで拝見しました。
このお2人はプロ野球界でも屈指のスローイング能力が高い選手です。
この2人が口を揃えて言っていたことが
「スローイング能力を高めたいのなら、キャッチボールを1球1球丁寧に行うこと。」
「ただ単に相手の胸に投げるのではなく、相手のグラブを1mm動かさずにボールが入る意識で投げる。」
キャッチボールは試合前、練習において必ずする練習です。
その毎回のキャッチボールを1球1球丁寧に投げる。
このことを意識するだけで、スローイング能力が確実に上がりました!
守備において、スローイング能力が高いというのは非常に監督は使いやすいです。
もしあなたの息子さんがレギュラーを取りたいと思っているのなら、今すぐキャッチボールの重要性について教えてあげてください!
そして、お父さんに息子さんのキャッチボール相手を頼んでみてください!
家族全員で息子さんを応援してあげてください!ご協力お願いします!
最後までありがとうございました!